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当園で使用している肥料を小分けして販売します。
(4kg入り、2kg入り) |
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バラの肥料の基本形といえば、「あぶら粕」と「骨粉」ですが、BSE問題の影響で、牛の骨粉が使えなくなってから、昨今、魚の骨粉でさえ手に入れるのが難しいと感じていらっしゃいませんか。 私共が試行錯誤した結果、「ユーキリン」が骨粉の代替品以上の働きをするように感じ、以来、この組み合わせを続けています。父いわく、「株がしゃ〜〜んとする」そうです。
「なたね粕(あぶら粕)」と「ユーキリン(骨粉代替品)」を同量まぜたものをバラの肥料として使用しています。
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| ■ なたね粕 ■ |
■ ユーキリン ■ |
| この2つを同量混ぜて使用してください。 |
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※発送には安全のため、チャック袋ではなく、ビニタイで袋を結束してお送りします。
※原料費により価格は変動します。 |
| 肥料の種類 |
なたね油粕およびその粉末 |
成分量 (%) |
窒素全量 5.3 リン酸全量 2.3 カリ全量 1.0 |
| 重量 |
2kg入り、4kg入り |
| 価格 |
2キロ入り 350円 4キロ入り 600円 |
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| 肥料の種類 |
副産りん酸肥料 |
成分量 (%) |
く溶性りん酸 38.0〜39.0 |
| 重量 |
2kg入り、4kg入り |
| 価格 |
2キロ入り 700円 4キロ入り 1,400円 |
※高級リン酸肥料で、リン酸含有量が高く、しかも早く多く吸収され、バラの品質向上に効果があります。 ※骨粉を原料として製造されていますが、脊髄等の危険部位を取り除いたものを使用しています。 ※輸入品のため、今後価格変動が予想されます。
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※バラ苗との同梱は出来ません。
| 北海道 |
1,000円 |
| 東北 |
900円 |
| 関東・北陸・東海・信越 |
800円 |
| 中国・関西・四国 |
700円 |
| 九州(沖縄以外) |
800円 |
| ※その他、沖縄、遠隔地につきましては別途計算いたします。 |
送料計算サンプル 例えば、関東地方の場合、
ユーキリン4キロを4袋ですと、合計16キロとなり、配送料は1件分800円です。 ユーキリン4キロ3袋、なたね粕4キロ2袋ですと、合計20キロとなり、配送料は2件分1,600円となります。 |
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「なたね粕」2キロ、「ユーキリン」2キロを購入した場合。
混ぜると、合計4キロの配合肥料が出来ます。 |
| 10号鉢の場合 |
10鉢、1年間分 |
| 地植えの場合 |
3〜4株、1年分 |
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「なたね粕」4キロ、「ユーキリン」4キロを購入した場合。
混ぜると、合計8キロの配合肥料が出来ます。 |
| 10号鉢の場合 |
20鉢、1年分 |
| 地植えの場合 |
6〜7株、1年分 |
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容器に「なたね粕」を入れます。 |
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同重量の「ユーキリン」を入れます。
粒の大きさの違いから体積が違いますのでご注意下さい。
(どちらが先でも構いません。) |
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「なたね粕」と「ユーキリン」を同量購入された方は、最初にバケツなどで全部混ぜておき、袋に入れ直しておくと、あとが楽です。 大きなビニール袋でシェイクしてもいいですよ。
※高温多湿を避けて保管してください。 |
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良く混ぜます。 |
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出来上がり!
良く混ざった状態です。 |
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分かりやすいように、計量スプーン大さじ(15cc)を基準とします。
軽く大盛りで約20グラムです。 |
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※7号鉢をサンプルにします。
鉢植えの場合、施肥する前に、十分に潅水してください。
7号鉢ですと、1回に与える量は、大さじ大盛り1杯(約20g)です。 |
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鉢の場合、端に1-2箇所、こんもりとした山のように与えるのがコツ。
決して、‘ふりかけ’のようにばら撒かないように。
地植えの場合は、株の周り50cmほど離して、3箇所に与えます。こちらは多少散らばっても構いません。 |
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発酵臭が気になる方や、水遣りで肥料の飛散が心配な方は、肥料の上に土を軽くかぶせるか、地植えでしたら穴を掘って埋めてください。 |
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ご参考までに。
私どもは、釣りの撒き餌用のスプーンが1鉢分の分量にぴったりで、取っ手も長く奥の鉢のみ届くので、もっぱら利用しています。
ご自分の栽培環境にあったものを日常生活の中から探すと便利ですよ。
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バラに限らず、鉢植えの場合、なたね粕配合の粉状肥料を与える時は、施肥前に、十分に潅水して土を湿らせます。
小山のように肥料を与えた後、軽くシャワーのような水を与え、肥料を湿らせます。一昼夜経過すると、粉状の肥料が半固形となり、通常の潅水で肥料が散らかることが無くなり、水遣りのたびに徐々に溶け出していくようになります。
粉状の時に、強い水圧や、水量が多すぎると、粉が広がり、「なたね粕」を含んでいますので、土の表面に薄いオイルの膜を張ったような状態になり、土の表面が固くなり、根に新鮮な空気が供給されなくなります。
地植えの場合の水遣りはそれほど神経質になることはありませんが、水に溶け出してはじめて効果がありますので、好天が続く場合は、時々水遣りをしてください。地植えの水遣りは一株あたり20リットル(バケツ1杯)が基本です。 |
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サンプルでは、7号鉢を使用しましたが、実際には10号鉢以上、あるいは地植えで管理されることが多いと思います。 段々慣れてくると、計量スプーンでなく、手で施肥を行うことも増えてくることでしょう。 一握りが何グラムになるか、計量しておきますと便利です。 私の場合、一握りが大体40グラム。つまり、大さじ大盛り2杯分です。 |
| 10号鉢の場合 |
地植えの場合 |
| 1回、約40グラム |
1回、約120グラム |
| 大さじ大盛り |
手 |
大さじ大盛り |
手 |
| 2杯 |
1握り |
6杯 |
3握り |
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| 1月 |
寒肥として1回。(冬剪定) |
| 2月 |
| 3月 |
新芽が伸び始めたら1回 |
| 4月 |
蕾が大豆粒の大きさになる前に1回 |
| 5月 |
春の一斉咲きの後、花がら処理後、1回 |
| 6月 |
1回 |
| 7月 |
1回 |
| 8月 |
1回 |
| 9月 |
1回(夏剪定) |
| 10月 |
夏剪定後、伸びてきた蕾が大豆粒の大きさになる前に1回 |
| 11月 |
秋の開花後、花がら処理後、1回 |
| 12月 |
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従いまして、年間、10回程度施肥を行うようになりますが、実際は、蕾が膨らんだらストップしますので、もう少し少なくなる場合もあるでしょう。
一季咲きの場合は秋の花のことは考える必要はありませんが、頻度としては同じです。 面倒な方は、「月1回、蕾が膨らんだらストップ」と覚えておいてください。 |
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基本は、この二つを同量混ぜて使用していただいたので構いませんが、慣れてきましたら、バラの状況によって配合や分量をアレンジしてみるのもドクター気分で楽しいですよ。
たとえば・・・
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なたね粕を多めにする。(なたね粕:ユーキリン=2:1)
・5月の花後は、葉や根の成長を優先させたい時。
・葉の色が薄いと感じる時。
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ユーキリンを多めにする。(なたね粕:ユーキリン=1:2)
・9月の夏剪定後、秋花を美しく咲かせたい時。
・うどんこ病に悩むことが多い時。
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ユーキリンを元肥として使用する。腐葉土と混ぜると効果的です。 |
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肥料を長期間置いておくのであれば、高温多湿を避け、必ず「冷暗所」で保管してください。
また、湿気により、塊ができる場合もありますので、水分フリーの場所でお願いします。
万が一、塊ができた場合は手でほぐしてください。効能に変化はございません。)
メーカーによると使用期限は特に設定されていないようなのですが、冷暗所できちんと保管すれば2年は大丈夫と思っています。しかし、夏は高温多湿の日本ですから、品質保持のため、早く使い切るに越したことはありません。
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肥料の量はどのように決めるか。 |
肥料の量は上記では、一般的な一番失敗が少ない方法をご案内しています。
しかし、本来は、肥料の量は植え付け場所の土質に左右されるため、一概に何を何グラムと断言することは本来は大変に難しいことです。
砂質土ですか、それとも粘質土ですか? 十分に腐葉土やバーク堆肥等が混入されていますか?
これらの状況により、保水性や保肥力に差が出てきます。
さらに細かいことを言いますと、植えつけるバラの品種により、実は肥料の量も差が出てきます。品種に見合った肥料の使用量を見つけ出すのも苦労しますが、生育や開花の状況、病害の発生等、細かく観察し、適量を見つけ出します。
しかし、お庭に沢山の品種が植えられている場合、最大公約数的に生育状況や病気の発生状況を見ながら、使用量を決定します。
私たちはバラばかり栽培していますので、病気が発生すると、一気に広がるリスクがあります。そのため、基本的には少肥で栽培することを心がけ、バラ本来の力を日照や潅水で引き出し、また、極力鉢の移動はしないなど、余計なストレスを与えないようにしているため、葉が厚くなり、病気に強い株にになっています。 目安として「肥料カレンダー」を作りましたが、私たちの施肥は年に6-7回といったところです。
バラ栽培の経験を積まれると、ご自分にあった施肥の方法が段々と分かってくるはずです。
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成分の比率 |
バラの肥料としてリン酸(P)が多く含まれている肥料が良いと言われています。
例えば、「チッソ(N):リン酸(P):カリ(K)」の比率が、「1:2:1」や「1:3:1」のようなものです。
リン酸(P)が多いと、花の形は引き締まり、色鮮やか、耐病性が良くなります。定かではありませんが、香りも良くなるとも言われています。
野菜や果物に施しても味が良くなり、病気の発生が少なく、貯蔵性が増すと言われています。
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骨粉の代用品「ユーキリン」 |
BSE問題以降、骨粉が殆ど手に入らなくなりました。魚粉をわずかに見かけるだけです。
そこで、骨粉の代用品として、「ユーキリン」を試しに使ってみますと、骨粉のときよりも、非常に生育がよく、しっかりとした株に育つように感じています。(これは、あくまで感想ですが。)
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遅効性の肥料 |
液肥や即効性の化成肥料ばかり使用していますと、即効性がある分、どうしても葉の厚みが薄くなり、結果として病気になりやすくなります。 また、即効性の肥料の場合、効果の持続性が余り無く、かと言って、量が多すぎると、根を傷める原因となるため、私たちも使用する際にはかなり神経質になります。 最大公約数的に使用できる「なたね粕とユーキリン」の組み合わせは、失敗が少なく、初心者の方にもお勧めします。
「芽出しの化成」と言われるように、芽が伸び始めたばかりの時に、勢いをつけさせるために、化成肥料を施すことも良くあります。慣れてきますと、即効性肥料と遅効性肥料を上手に使い分けていくというテクニックを使えるようになりますが、まずは、遅効性肥料でじっくりと腰を据えて観察してみてください。
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なたね粕 |
なたね粕はホームセンターで簡単に購入できますので、「ユーキリン」のみご購入いただいて、同量混ぜてくださっても構いません。
その場合、余り安いものは買わないようにしてください。良質のものが激安のはずはないのです。
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「毎月一回、一握り」 |
読んでいて嫌になっていませんか? 最初は、余り難しく考えず、鉢の場合でしたら、「毎月一回、一握り、蕾が膨らんだらストップ」というアバウトな覚え方で構いません。段々慣れてきます。
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ここまで読んで頂いて、なぜに「ユーキリン」と「なたね粕」を混ぜた状態で販売しないのか、疑問をお持ちかもしれません。 実は、混ぜて販売すると、法律的に非常にややこしい話になってしまうため、混ぜるお手間はお願いしなくてはいけません。
肥料として費用対効果が大変高いと思いますし、失敗も少ないですので、一度試してみてください。
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