つるバラのシュート~鉢植えのピエール・ド・ロンサール

つるバラのシュートは、それをどうしたいか、によって扱いは変わってきます。
冬に「長すぎた~」と切ってしまう枝がもったいなくて仕方がない、という飽くなき欲求があるので、この鉢植えのピエール・ド・ロンサールは30cmほどのところで一旦ピンチをしました。
鉢植えで最終180cm程度にまとめたい・・・
ということは、2mを越える枝が2-3本ではなく、2m以内の枝が5-6本あったほうが結果沢山花が咲きそうよ
伸びたい枝をそのまま伸ばしたら長くなりすぎるので、人間がコントロールしてあげます。株元から花が咲く風景をつくりだしてあげましょう。
あ~、ピンチには夢がある
お悩み解決動画
この投稿をInstagramで見る